マンガ

2009年9月11日 (金)

読めば無条件で船越英一郎のファンになれます(嘘)。

 元劇団四季の坂元健児&クラムボンの原田郁子主演の『トリツカレ男』を観てきました。
 ホンワカしつつも、コンテンポラリーダンスが先鋭的なスパイスになっていて、なかなか面白かったけど、詳しいことはヒミツ(万一のためのネタバレ防止)
 あ、でもとりあえず郁子嬢の歌う「星影の小径」にヤラれたことは書いておいてもいいか。(CD化希望! 希望!)

 

 で、何の関係もなく今日はマンガを一冊↓

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『QPing(きゅーぴんぐ)』/堀江蟹子

QPing 1 (UNPOCO COMIX) Book QPing 1 (UNPOCO COMIX)

著者:堀江 蟹子
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QPing 2 (UNPOCO COMIX) Book QPing 2 (UNPOCO COMIX)

著者:堀江 蟹子
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 非新聞連載派の4コマまんがでは『あずまんが大王』と(いろんなイミで)双璧をなす・・・・・・・・・・・・と、個人的にひそかに思っているシリーズ。

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2009年2月28日 (土)

片手間に読むとイタイ目に合うのです。

 どうも、ほったらかしております。栗ご飯です。

 じつは今、大学3年生の恐怖のイベント(口にするだに恐ろしい)の真っ只中でして、精神的余裕のなさから更新が滞っております。申し訳ない。

 本日は、そんな状況下から生まれた、ささやかな失敗談をご紹介します。

 

『大島弓子が選んだ大島弓子選集・1』/大島弓子

大島弓子が選んだ大島弓子選集 1 ミモザ館でつかまえて (MFコミックス) Book 大島弓子が選んだ大島弓子選集 1 ミモザ館でつかまえて (MFコミックス)

著者:大島 弓子
販売元:メディアファクトリー
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 唐突に始まった世界的不況の中、「今年の学生は苦労するわよぅ」と教師陣からも家族からも脅されて、ひとり孤独感に浸りながら「り○きしょ」だの「えん○りぃしぃと」だの書いていると、当然うっぷんがたまってきて、気分転換にマンガでも読むか・・・となる。ここまではいいのです。

 問題は、なぜそこで選んだのが、よりによって大島弓子なのか。

 大島弓子といえば、なんといってもあのホンワカしたオトメちっくなキャラクターと、それに反比例した哲学的で重厚なストーリー展開が持ち味。「ながら」で読むには最も適さない、きちんと真っ正面から立ち向かわねばならない作家の一人であります。

 果たして今回も、物語の中に放り込まれたまま出口を閉じられたような、宙ぶらりんな感覚をいつまでも引きずるハメになりました。ちなみにこの失敗、大学受験のとき以来2回目だったり。学習してねぇぇーーー

 あう、せめて『グーグーだって猫である』なら、もちっとライトな気分で楽しめたかしらん・・・

 とにかく、大島弓子は心身充実してるときに、床の間の前で正座しながら読みましょう。っていう話。

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2008年8月25日 (月)

ムダにアカデミックなマンガ。:読書感想文

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 仏教の開祖・ブッダと、キリスト教の創始者・イエス。

 世紀末を無事に乗り越えたふたりは、現在下界に降りて、立川のアパートでルームシェアをしながらバカンスを満喫中。

 ブログを難なく使いこなしていながら、ジェットコースターがどういうものか知らなかったりして、下界のことに詳しいのか詳しくないのか謎なふたりが、微妙にとっぱずれた日常を繰り広げます。

 仏教とキリスト教の象徴的なトピックが、話の中にさり気なくネタとして盛り込まれていて、宗教に関する最低限の知識がないと笑えないという。。。なんとムダにアカデミックなマンガか。

 個人的には、聖母マリアがなぜかご当地モノのプリントTシャツを集めるのが趣味だとか、スジャータさん(断食して飢えたブッダに乳粥をあげた人)がいまだにお中元にレトルトの乳粥を送ってくるだとか、登場しない人の設定まで細か~くネタ化してるのがいいと思うです。

 CDと違って、小説やマンガは詳しく書こうとするほどネタバレに直結するから、どう説明したものか迷いますな。

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